世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
◎村田 交通安全自転車課長 まだドコモや施設管理者と協議中でございますが、今、予定しておりますのは、例えば若林公園、羽根木公園、世田谷城址公園、下馬中央公園を予定して、現場検証とかをしているところでございます。
◎村田 交通安全自転車課長 まだドコモや施設管理者と協議中でございますが、今、予定しておりますのは、例えば若林公園、羽根木公園、世田谷城址公園、下馬中央公園を予定して、現場検証とかをしているところでございます。
私も参加させていただいたんですが、残念ながらというか、地域の方数名は参加をされて、いろんな意見を出していただいていたのですが、その当事者がいない中で議論が進んでいるんじゃないかなと思うところもあったので、ちょっと質問をさせていただくんですが、まず、下馬中央公園のワークショップでも感じたのですけれども、川の公園というのが下にあるんですけれども、川の公園は子どもたちがよく利用している公園で、そういった子
もう一つは、二子玉川や下馬中央公園で、世田谷に森をということで、実際に植樹の活動がございます。こういったことをもっと広げていくということもありだと思います。また、先ほど話題になったグリーンインフラ、緑をさらに拡充するという、さまざまな用途が考えられると思いますが、これこそ本当に区民参加でいろんな意見を提案してもらいながら、しっかりした取り組みにしていきたいと考えております。
(7)の資金使途でございますが、公園用地買収としまして、具体的には下馬中央公園の拡張の用地に充てるものと、それから、仮称ですが、玉川台二丁目の緑地の用地取得に充当することを予定しています。 (8)の区民周知でございますが、「区のおしらせ」八月十五日号、九月一日号にて順次発行についての御案内を掲載してまいります。あわせまして、ホームページ、ポスターなどでの掲示も予定してございます。
世田谷いのちの森と命名をされ、昨年は二カ所目となる下馬中央公園でも森づくりを行いました。既にあるみどりを保全するとともに、新たな森を子どもたちとともに植樹していくことも継続をしたいと考えています。 映画、演劇、音楽の町として強い発信力を持ってきた下北沢は、既に広域生活・文化拠点です。小さく個性的な店が集まる町の魅力は海外にも知られています。
今年度は区立多聞小学校及び太子堂小学校の二カ所に十五基と、区立公園四カ所、具体的には、下馬中央公園、(仮称)赤堤二丁目公園、(仮称)上用賀公園、(仮称)赤堤一の三公園に十七基を整備する予定でございます。二十六年度末の整備状況は記載のとおりです。二十七年度の整備後は、区立小中学校は八十九カ所、五百五十八基、区立公園は六十六カ所、四百二基、合計が百五十五カ所、九百六十基となる予定です。
公園整備では、新設整備としての上用賀公園、赤堤二丁目緑地など五カ所、拡張整備としましては、下馬中央公園など二カ所を行います。また、緑道整備では、烏山川緑道、北沢川緑道におきまして改修整備を行い、みどりのネットワークを創出いたします。 次に、四四ページです。公園緑地の用地取得では、下馬中央公園の拡張など、記載の八カ所で用地を取得いたします。
また、平成二十四年と二十六年度には、二子玉川公園と下馬中央公園拡張予定地で多くの区民の参加による世田谷いのちの森づくり植樹祭を実施しております。これに加え、現在、みどりの世田谷を社会全体でつくる一環として、寄附ベンチ、世田谷区みどりのトラスト基金、公園用地の寄附事業を実施し、みどりに関する寄附を呼びかけており、区民のみどりに対する関心や見識の高さを感じているところでございます。
地形地物等の改変に伴う用途地域の変更及び関連都市計画の変更について (4) 風景づくり計画見直し素案について (5) 「管理不全な状態にある建物等」の対応強化策の検討状況について (6) 二子玉川東地区再開発第二期事業における公共施設等の整備状況について (7) 二子玉川東地区再開発にかかる風調査検討のまとめについて (8) 東京都市計画公園の変更について(第三・三・一二一号下馬中央公園
現在、世田谷地域において、区立下馬中央公園の拡張整備が進められており、先日、第二回目の住民参加のワークショップが開催され、区が示した四つのプランをもとにし、参加者で決めたものを住民案としてまとめる予定と伺っております。
ユニバーサルデザイン推進計画(第二期)素案について (8) 迷惑空家等対応強化策の検討状況について (9) 都営豪徳寺アパートの移管受入れについて (10) 小田急線上部利用(環状七号線西側区間)について (11) 千歳台二丁目北土地区画整理事業の事業認可について (12) 二子玉川地区におけるエリアマネジメントの実施について (13) 東京都市計画公園の変更について(第三・三・一二一号下馬中央公園
また、都市公園として整備する予定でございまして、現在の区立下馬中央公園を拡張するという形で整備したいと考えております。約五千二百五十三平米ほどというふうに見込んでおります。 今後の予定ですが、私立認可保育所用地につきましては七月二日から十九日まで事業者公募を行っておりまして、七月二十四日、選定委員会を開催したというふうに聞いております。
利用内容としましては、①私立認可保育所用地、定員百五十人程度、面積約千五百平方メートル、②都市公園整備用地、区立下馬中央公園拡張、面積約五千二百五十三平方メートルでございます。 今後の予定としましては、①私立認可保育所用地ですが、事業者決定、事業用定期借地権設定契約締結を行い、平成二十六年四月開園を予定しております。
四丁目一番の街区が中央の街区で、東京学芸大学附属高校、区立下馬中央公園に挟まれたところが当該地ということで、黒い太い線で囲まれたところでございます。 この中で白抜きしたところが保育所用地、約千五百平方メートル、それから斜線部分が公園用地として五千二百三十三平方メートルという利用目的で活用していくというものでございます。 現況は更地でございます。既存樹木が一部残っております。
跡地の周りを下馬中央公園と学芸大学附属高校に囲まれ、さまざまな用途に活用できる可能性がある土地であります。 世田谷区は、この跡地の一部を活用して認可保育園を増設するために、国と交渉を進めています。世田谷区で深刻になっている保育待機児の現状から、跡地に認可保育園の増設は積極的に進めていただきたいと思います。 一方、特養ホーム待機者は二千四百人、区内の特養ホームはどこもいっぱいです。